お疲れ様でした。
2018/05/22
永瀬廉くんがジャニーズJr.である最後の日。
2011年の4月3日。お母さんに連れられて行った山Pのコンサートでの公開オーディション。
そこから始まったジャニーズJr.としての活動。
廉くんにとってどんな7年間でしたか?
そして、
Mr.KINGvsMr.Prince、Mr.KING。
関西と東京、2つの場所でジャニーズJrとして活動した廉くん。
関西での活動、仲間との絆、ファンからの思い入れ、そして東京でも大勢の先輩がいる中、常に最前列に立つこと、悩んで苦しんだ時期もあったのかな。
こうやってわたしが言葉にするのは簡単で、実際の本人の気持ちは憶測でしかわからないけど。
廉くんはそんなことを感じさせないくらいいつも前を向いていて、前向きな言葉をくれた。
だからこそ、私も前を向いていつも楽しく応援出来たと思う。
関西でジャニーズJr.として育ったこと、関西に住みながら新幹線で東京に通って活動したこと、東京に引っ越して東京Jr.の最前列で活動したこと。
全てがあったからいまの廉くんがあると思うし、わたしは常にその時の廉くんが一番で一番好きだったなぁ。そう思わせてくれた廉くんすごいなぁ。
廉くんは優しくて仲間を絶対に大切にする人。
そんな廉くんだから廉くんの周りには優しくてあったかくて素敵な人がたくさんいる。
困った時は、悩んだ時は、一人で抱え込まないで、周りの人に頼るんだよ。
これから先、今までとは違う様々な壁にぶつかることがあるかもしれないけれど、廉くんは廉くんのペースで、ね。ゆっくり進んでいってね。
デビューが発表されてからの約4カ月間、デビューが決まったことに関して嬉しいのは確かなのに、寂しくて悲しくて、なんだかわからなくて泣いたこともあったけど、いまはただただ心の底から嬉しい気持ちでいっぱい。
デビューが決まってからのインタビューで
「ジャニーズJr.時代を振り返ると?」の質問に対して
『楽しかった!』
そう答えた廉くん。
この言葉を聞けて、応援してきて良かった〜〜!って。心の底から叫びたいくらい嬉しかった。
嬉しかったなぁ。
この言葉を聞けて勝手にいろいろ思っていたことすべてが吹っ飛んだ気がした。
ジャニーズJr.として活動する廉くんにはたっくさん幸せにしてもらった。
本当に本当にありがとう。
今日でわたしのジャニーズJr.である永瀬廉くんの担当としての生活も終わり。
7年間のジャニーズJr.としての活動
お疲れ様でした。
楽しかったーーーーーーー!!!
お誕生日おめでとう。
2018/01/23
今日は、わたしが世界でいちばん大切で大好きな人の誕生日。
永瀬廉くん、19歳のお誕生日おめでとう。
18歳の一年はどんな一年だったかな?
高校を卒業して、大学へ進学した廉くん。大学生活はどうですか?一般人のお友達や他の舞台で活躍してるお友達、たくさんのいい出会いがあったみたいで、雑誌の近況で大学関連の話が出ると自然と顔がほころぶよ。廉くんってJrだけじゃなくて学校の友達付き合いも大切にしてるから、正直、東京の高校は雑誌で話を聞くことも少なくてあんまり楽しめてないのかな、って思ってたから、新しい学校で新しい素敵な出会いがあったことがとっても嬉しかった。
大学に進学して少し余裕もできたのか、春頃、すごくいい表情になったなぁ〜〜って思ったのを覚えています。
お仕事のことを振り返るといまでも幸せで胸が張り裂けそうだよ。新年動画で「今年は個人仕事も頑張りたい」って言ってるのを見て、元旦から泣いたくらい私も18歳の一年は個人仕事を望んでいたから、有言実行していく廉くんに本当にたくさんの幸せを貰ったよ、ありがとう。
GINZAへの掲載を知った瞬間、嬉し涙でこんなに泣けるんだってくらい泣いた。嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかった。長ったらしく重ったらしくTwitterで呟いて、発売日までのカウントダウンして、わくわくが止まらなかった。ワンちゃんを抱えてにっこり笑った廉くん。あぁ〜〜これが見たかったんだ〜〜〜って。幸せだ〜〜って。
GINZAに続くかのように発表されたおしゃれヘアカタログの単独表紙。本屋さんで見つけた瞬間、泣くの堪えてレジに向かったのいまでも鮮明に覚えてる。レジに行くまでにすれ違った女の子がおしゃれヘアカタログを胸に抱えているのを見て嬉しさでいっぱいになったことも。
ベストジーニスト初ランクイン。7位。投票してたけど、こんなにもはやく結果が出ると思ってなかったから、驚きつつも嬉しかったなぁ。目標にしている殿堂入り目指して、頑張ろうね。来年はもっと上位に行けますように。
スカッとジャパン 胸キュンスカッとへの出演。dexの公式アカウントが突然「永瀬くんの重大発表があります!」なんて呟くもんだから 、そわそわしちゃった。でも、夜更かしが苦手だからその日は寝たの。そわそわしすぎて全然寝付けなかったけどね。朝起きてすぐ録画見たら、ハット被って優しく笑う廉くんがいた。なんだろう、この時、不思議な気持ちだったなぁ。嬉しくて幸せで胸がい〜〜っぱいになって空飛べるかと思ったくらい。18歳になる少し前から色んなところで『映像作品に出たい』と言っていた廉くん。ちゃんと掴み取ったね、って。かっこよすぎるくらい有言実行してるね、って。当日のテレビの前での緊張感しあわせだった。廉くんはいままでで一番いい演技してた。聖くんの気持ちが見てるこちら側にきちんと届くような、セリフの言い方と表情。また新しい廉くんを見れた気がした。放送後、「胸キュンスカッとの男の人だれ?かっこい!!」って言葉をたくさんたくさん見つけた。ファンだけじゃなくて、世間の人みんなが見る、番組名を言えば誰もが知ってるような番組に出るってこういうことなんだな、って。そして、ちゃんと反響があることがとってもとっても嬉しくって。すごい人の担当してるんだな、自慢の担当だな、誇りだな、って。
17歳は個人仕事がなくて悔しくて仕方がなかった。でも、廉くんのペースでいいから絶対に大きな花咲かせようね、って。そしたら、18歳の廉くんは驚異のスピードで個人仕事をたくさん掴み取って幸せをくれた。こんなに有言実行をしてくれて、幸せもらっちゃっていいのかな〜〜ってくらい。仕事の掴み方までかっこいいなんてずるいね。
18歳の廉くんにはたくさん会えた。ジャニアイ、少年収、祭り3都市、キントレ、夢アイ、湾岸、ハピアイ。どんなに席が遠くても、きらっきら輝く廉くんは必ず幸せをくれて、楽しませてくれた。
夏に感じたダンスの著しい成長を見て、どこまでもついて行きたいな、って思ったのも18歳の廉くんに貰ったステキな気持ち。見る度に色んな面の成長を感じられる人ってすごいじゃん。誇らしいじゃん。廉くんってそういう人なんだよ。
いちばん思い出に残ってるのは初の単独公演となった湾岸live。Mr.KINGがMr.KINGのファンの為だけに創り上げたMr.KINGのコンサート。3人の優しさと愛に溢れてるコンサートだった。廉くんが心の底から安心して楽しんでるのが伝わってきて、いまのホームはここなんだ、って実感した。本人も言ってたけど、東京に来て廉くんがここまで自由に好きなように好きなだけふざけて笑って喋れたコンサートってはじめてだったんじゃないかな〜。いい意味で何も気にせず紫耀くんと海人と安心して喋る廉くんを見ることができた。「こうして皆さんに会えると幸せな気持ちになれます。そして、あったかい気持ちにもなれます。この気持ちを大切にして、これからも頑張るので一緒にもっと上を目指して行きましょう。ありがとうございました。」廉くんの挨拶。優しくて温かくて、こんなにも素敵な言葉を聞けて幸せだなあ、って。あと、心に残ったのは、紫耀くんと海人の言葉を聞いてる時の廉くんの顔がほんっとに優しかったの、優しくて溶けちゃうんじゃないかってくらい。あの顔は忘れないなぁ、絶対。わたしもMr.KING担当になれるかな、そんな風に思えたコンサート。3人がとてもいい雰囲気で1つにまとまってる「いま」が詰まってて、今後、Mr.KINGを、Mr.KINGの廉くんを、応援していくにあたって大切なポイントになるコンサートだって確信した。廉くんにはどんな景色として心に残ってるんだろう。素晴らしいステージをありがとう。
簡単には振り返られないくらい濃い18歳の一年。たくさん泣いたなぁ、こんなに嬉し涙を流したのはじめてかもしれない。廉くん、ありがとう。
18歳の廉くんからとびっきりの愛を、優しさを、温かさを、これでもかってくらい感じた。ありがとう。廉くんを応援できていることがなによりのしあわせだよ。
19歳の廉くんはどんな景色を見せてくれるんだろう。期待しかないなぁ、でも、どんなに期待してても期待以上の気持ちをくれるからなぁ。かっこいいね。しあわせだね。
19歳の抱負はなんだろう。廉くんの夢はわたしにとっても夢だから、叶えられるようにいつも願ってるよ。なにかお手伝いができる時は全力でするよ。
19歳の廉くんがたくさんのお仕事を摑み取れますように。いっぱいいっぱい輝けますように。更なる飛躍を願って。
最後に、19歳の廉くんにひとつだけお願いごと。廉くんはたくさん頑張ってるよ。だから、たまには自分自身のことも褒めてあげてね。たまには、ね。
18歳の廉くん、ありがとう、さようなら。
19歳の廉くん、こんにちは、よろしくね。
たくさんの優しい愛に包まれる一年となりますように。
ゆっくり、一歩ずつ。